喉頭は、声帯を中心とした部分を指し、声帯中心部に発生したがんは声門がん、声帯の上部に発生したものは声門上がん、下部では声門下がんの三つに分類されているようです。
大半の初期症状が「嗄声:させい、声がれ、ざらざらした、かたい声」発声にあるようですが、中には、上下の親知らずと解剖学的に近いせいか、埋まっている親知らずが原因では?と勘違い?されることもあっても不思議ではないようです。
ですので、当院では、万が一、歯科的に主訴を精査して問題がない場合で、50代の男性、喫煙や飲酒があり、上記の嗄声(させい)らしき症状が感じられる場合は、しかるべき専門医に紹介状をしたためさせていただき、受診をお勧めいたしております!
そこで、最新治療として最近注目されているのが、「経口的喉頭・下咽頭部分切除術」です!
この最新の治療は、口から特殊な内視鏡を入れ、モニター画面に映した施術部位を見ながら手術操作を進める内視鏡治療です!(日本国内では、一か所の大学病院でのみ行われている治療方法です)
手術の対象になるのは、早期の声門上がん・下咽頭がんと進行がんの一部だそうです。
ちなみに、この最新の方法は、患者さんの身体負担を大幅に軽減できるだけでなく、発音や」嚥下への影響はかなり小さくでき、結果的に喉頭を温存できた率はなんと、95%だそうです!
この最新の「経口的喉頭・下咽頭部分切除術」は埼玉県所沢市の防衛医大だけですが、この部位のがん治療で定評があるのは、国立がんセンター頭頚科、癌研有明病院頭頚科、北里大学病院耳鼻咽喉科です!
以下に、防衛医大病院の地図を添付させていただきます。
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川崎 歯医者 わたなべ歯科クリニック
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