喉頭や咽頭は耳鼻科領域ですが、解剖学的に一番奥の、通称"親知らず"と近いので、初期症状の際には判別が重要になってきます。
今回は、2回に渡り、50代の男性を中心に増加傾向にある、喉頭がんや下咽頭がんについて掲載させていただきます。

50代以降の男性を中心に増える喉頭がんや下咽頭がん。
部位的に発音やしゃべり、嚥下(飲み込み)などの機能に関わるため、確実な治療を目指せば、従来の治療方法ですと声を失うなどの機能喪失もやむなく、声を捨てて命を拾う治療を選ばざるを得なかったようです。
そこで登場した、最新の内視鏡治療は、気管切開なしに、声や喉の機能を温存して、しかも生存率もたかく治療が可能になってきました
喉頭や下咽頭の異常は、時として奥歯の違和感と間違われることもあり、その初期症状を見逃さないことも、われわれ歯科医師の重要な責務といえるでしょう......
次回は、その具体的な治療方法について記事を掲載させていただきます!
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