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この画像はTarnowらが提唱した審美的法則をわかりやすく図示したものです。
笑った時に見える範囲を広い意味で審美的範囲ですが、その見える部分で、歯と歯の間が空いていると、どんなにホワイトニングで白くしても、審美的に問題が出てくるのではないでしょうか…
そこで、このTarnowらの研究で、歯と歯の接触する点の部分と、その直下の骨の距離が5ミリ以下であると、ほぼ100パーセントで歯間乳頭と呼ばれる歯肉の豊隆部分が再生してくるという、長年の研究データに基ずく理論です。
インプラントや歯周外科のあとの、審美的な前歯の被せものの場合、ほとんどがこの理論を利用させていただいています。
以下がそのデータです。
接触点最根尖側端(CP)から歯間部歯槽骨頂(BC)までの距離と歯間乳頭歯肉発言率
5ミリ以下 100%
5ミリ 98%
6ミリ 56%
7ミリ以上 27%
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わたなべ歯科クリニック院長ブログ
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院長 渡邊 克則
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