インフルエンザ予防うがい薬、大口式インプラント埋入法のわたなべ歯科、院長の渡邊です。
画像は東京都内の某歯科医院でインプラントを7、8年前に埋入してもらったものの、その後、結果的に放置したがために倒れてしまい、木でいえば、倒れこんで民家に寄りかかっている状態の撤去予定のインプラント症例で、CTによって分析(下顎管との距離を立体的に分析)している状態の画像です。
骨とはがっちりと接合してしまっているので、通常の抜歯方法ではびくともせず、また、ドリルなどの骨切削器械を使用すると、周囲の骨に過大なダメージがかかる事も心配です。
当院では、このような場合は、最新の超音波骨切削専用器械で安全に撤去するようにしています。
めったにないのですが、このような場合は、術前にCTにて画像解析をした上に撤去に臨むようにしています。
CTは、安全にインプラント埋入をする際になくてはならないアイテムになりつつありますが、このような、過去の負の遺産とも云うべき症例にも、より安全に対処する不可欠なインプラント治療の必須装備器械です。
また、このような、手術の際にも、パーフェクトペリオ機能水により、常に術野を殺菌しながらの無菌的な処置についても細心の注意を払って行います。

院長 渡邊 克則
最近のブログ記事

コメントする