川崎市川崎区小川町、CTインプラント歯科、川崎駅近くの骨のないインプラント専門歯医者のわたなべ歯科、院長の渡邊です。
画像は、大半の歯科医院が導入、実際に埋入しているチタン製のインプラント体です。当院ではほとんど用いられないインプラント体です。
このようなチタン製のインプラントは、各メーカーごとに工夫された独自の形状、データーに基ずいた表面形状により製品化されていますが、過日、アメリカのカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯学部の研究チームの研究によると、チタン材料は製造直後から空気中の炭素が表面に付着し、細胞との接着力が1カ月後には約半分に、実際に使われる数カ月後には約3分の一に低下する事が判明したそうです。
このような、細胞との接着性が落ちた、いわば劣化したチタンに紫外線を15分間照射すると回復することが研究により開発したそうですが、その紫外線を劣化したインプラント体に照射する装置が普及するにはまだ時間がかかるかもしれません…
当院では、インプラント体の表面にHA(ハイドロキシアパタイト)という、早期に骨細胞と生化学的に結合する特殊な薄膜(5μm)でコーティングされたインプラント体を採用、既に導入させていただいて早期に咬めるインプラント治療を提供させていただいております。
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院長 渡邊 克則
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