画像はいつか行った、北海道西部は積丹半島の岬です。
治療説明…皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか…
最近、特に難しく思うことが以前よりあります。
なぜか、ほかの歯科医院で苦い経験をされたり、御自身のつらい体験をもとに、新たに当院にお見えになる方が増えています。
ですので、時としては説明というよりは御本人の過去の歯科治療のつらい体験談をつぶさにお聞きすることから始まることも、最近はことに増えてきて気がします。
我々歯科医師のそれまでの認識とは明らかに異なる「説明」が、最近必要不可欠な事項になりつつあるように思えてならないことがあります。
当院では、単にお口の中の状況の説明、治療内容の説明だけでなく、御本人が時間的にゆるされる範囲で「過去の歯科的なつらい経験」の有無や、治療上の要望などに真摯に耳を傾けて最終的な治療方針・治療計画に生かしております。
最新の歯科治療技術も大切ですが、当院では並行して「説明」という、難易度の高い治療項目にも積極的に挑んでおります。
たとえば、その歯が歯周病で保存できる可能性と、保存することによる後々のお口の中の損害について、ご自身にとって都合のいい治療内容しか説明上の理解を示そうとしない方などが一部にいらっしゃるようで、そのような方は次から次へと転院を繰り返すようです。
いくら誠意をもって、現状から近い将来に考えうる状況、全身的に懸念される病気などについて説明、時間を気にせず説明をさせていただいても、理解はすれども納得せず…の状況のかたも一部にいらっしゃるようです。
実に残念に思います…
川崎市川崎区、川崎駅近くの骨のすくないインプラント専門のわたなべ歯科、院長の渡辺です。
画像は中等度の歯周病の画像です。
症状としては歯ブラシ時に出血があり、朝起床時にお口の中が粘ついて、いやな感じがするようになってきます。
ここまで来ると、お口の中の部分によっては欠損部位がみられるようになってくることが多いようです。
このような場合、歯周ポケットには歯周病を引き起こす原因である歯周病菌がウヨウヨいるので、もし、そのままインプラントのような人工的に骨に植えるものを入れると、結果として感染する可能性が高くなります。
当院では、インプラントを埋める際には、歯周病菌をお口の中から抹殺、除菌してから行うようにしており、皆様にご好評いただいております。
画像は末期の歯周病の画像で、ここまでになるまでに結果的に放置してしまった場合です。
歯周病(俗に歯槽膿漏とも云います)は、歯の周囲に歯周病菌が長年にわたり蔓延・増殖を許したがために悪化するれっきとした病気です。
最近では、お口の中の症状のみならず、食道がんや認知症、脳こうそくなどの発症原因の一つと考えられています。
日本国民の8000万人から9000万人が感染しているといわれており、死因第一位のがんとの因果関係も今後の基礎研究により、近い将来に明らかにされるのではないかとも言われています。
この恐ろしい歯周病を引き起こすのは歯周病菌であることはすでに明確にわかっていますが、従来の歯みがきと抗生剤服用、最後には歯周外科のみでは完治はムズカシイのが現状で、しかも、近年急速に復仇してきた、インプラント治療もさらなる、いわば人工的に引き起こされた歯周病(インプラント周囲炎という、インプラント版の歯周病も加わり、さらに事態をより深刻かつ複雑にしている様相を呈しています。
当院では天然歯のみならず、インプラント(人工歯根)にも歯周病菌殺菌システムを積極的に応用して皆様にご好評をいただいております。
川崎市川崎区小川町、CT・骨のすくないインプラント歯科・歯医者、川崎駅そばのわたなべ歯科、院長のわたなべです。
画像はこのほど当院で導入させていただいた、クイック・ジェットという、インプラントに付着した汚れを、インプラント体を傷つけることなく汚れを落とすだけでなく、天然歯の歯面清掃に使用する新型の器械です。、
以前より、同種の器械は出回っていたのですが、改良されてより一層使いやすく、患者さんにも優しい設計で開発された器械です。
簡単に説明すると、高圧で味の付いた塩の粒子が器械の先端から勢いよく吹き出して、お口の中の歯の裏側や、従来のスケーリング器械では除去が困難だった歯と歯の隙間などの歯石や着色などを短時間にきれいにします!
もちろん、痛みはありませんし、先端から吹き出すお塩の味はオレンジ味とレモン味の2種類を用意させていただきました!
インプラントのメインテナンスに主に、今後は積極的に使用させていただく予定です。

院長 渡邊 克則
最近のブログ記事
