画像は末期の歯周病の画像で、ここまでになるまでに結果的に放置してしまった場合です。
歯周病(俗に歯槽膿漏とも云います)は、歯の周囲に歯周病菌が長年にわたり蔓延・増殖を許したがために悪化するれっきとした病気です。
最近では、お口の中の症状のみならず、食道がんや認知症、脳こうそくなどの発症原因の一つと考えられています。
日本国民の8000万人から9000万人が感染しているといわれており、死因第一位のがんとの因果関係も今後の基礎研究により、近い将来に明らかにされるのではないかとも言われています。
この恐ろしい歯周病を引き起こすのは歯周病菌であることはすでに明確にわかっていますが、従来の歯みがきと抗生剤服用、最後には歯周外科のみでは完治はムズカシイのが現状で、しかも、近年急速に復仇してきた、インプラント治療もさらなる、いわば人工的に引き起こされた歯周病(インプラント周囲炎という、インプラント版の歯周病も加わり、さらに事態をより深刻かつ複雑にしている様相を呈しています。
当院では天然歯のみならず、インプラント(人工歯根)にも歯周病菌殺菌システムを積極的に応用して皆様にご好評をいただいております。
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院長 渡邊 克則
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