川崎市川崎区小川町、CTインプラント・骨のうすい・少ないインプラント、歯周病完治、審美歯科専門のわたなべ歯科、院長の渡邊です。
最近、親知らずが時々腫れるのですが抜いた方がいいのですか…?という主訴?で来院される方が増えています。
様々なケースがあり、一概には言えませんが、あえて一言で言わせていただきますと、大半が抜歯しなくていいのでは…と思えます。
なぜならば、親知らずが腫れるのは局所的に急激に歯周病菌が増殖、身体がその増殖に反応しているわけですので、要はその原因因子の歯周病菌を殺菌、抹殺すれば腫れずに済み、また、あえて簡単に言ってしまえば、その歯周病菌が二度と繁殖・増殖しない状況を作ってあげれば腫れる心配がなくなるワケです。
この方法は健康保険外(自由診療)扱いになりますが、当院では一回の治療でこの親知らずの腫れの原因菌である歯周病菌をほぼ完全にお口の中から除菌する方法も選択肢の一つとしてご案内させていただいております。
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最近は、東日本大震災関連のストレスからでしょうか、親知らずの腫れ、痛みを主訴に来院される方が増えているようです。
中にはパーフェクトペリオ(保険外になりますが…)を用いて、抜歯を回避されることを希望される方もいらっしゃいます。
ですので、必ずしも親知らずの腫れ=抜歯=痛み・腫れではありません。
親知らずの腫れ・痛みは局所的に歯周病菌が爆発的に繁殖、その結果として腫れているわけで、理屈からいえば、原因菌である歯周病菌を死滅させれば腫れは劇的に収まる可能性が高いわけです。
何らかの正当な理由(抜歯にまつわるリスク、全身的な理由、仕事で抜歯の時間が取れないなど)で、しばらくは抜歯を延期(その間は腫れずに)したい場合に、このパーフェクトペリオシステムが一躍を担っています。
川崎市川崎区小川町、川崎駅近くのインプラント、歯周病、ひどい歯槽膿漏専門のわたなべ歯科、院長の渡邊です。
画像は親知らずが咬み合わせの仮想平面に水平に埋まっている親知らずです。
最近、社会情勢からでしょうか…親知らずの腫れを主訴に来院される方が増えています。
当院では、消炎処置のあと、抜歯の際のリスク、将来的に抜歯した方がいいか、抜歯の長所・欠点を親切にできるだけていねいに説明させていただいております。
パーフェクトペリオシステム(保険外)によって、抜歯の危機を回避することも十分に可能になりました。
ですので、親知らずが腫れたからといって、必ずしも抜歯しなければならないことがなくなりました。
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画像は下の奥歯、親知らずが腫れて来院された患者さんのレントゲン画像です。
親知らずの腫れは局所的に激しく歯周病菌が増殖、活発化した結果です。
特にこの時期は、飲んだり食べたりの機会が一年のうちで最も多く、寝不足などの全身的な免疫力低下にもつながり、親知らずが腫れやすい期間でもあります。
パーフェクトペリオシステム機能水は歯周病菌、インフルエンザウイルスを瞬時に殺菌、殺ウイルスさせます。
年末に、親知らずの腫れ、痛みを主訴に来院された方には、当院では一刻も早く消炎・鎮痛の為に、従来からの消炎方法に加えて、レーザー照射、パーフェクトペリオ機能水による殺菌、除菌を積極的に行っています。
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左の画像は先日、右下奥歯の夜も眠れないほどの激痛を訴えて初診にていらした20代の女性患者さんのレントゲン画像です。
緑色の点線が二日前に他の歯科医院で抜歯してもらった痕です。
原因は明らかに細菌感染による、ドライソケットと呼ばれる、云わば骨が露出してしまっている状態です。
激痛のあまり、麻酔も拒否されてしまった最悪の状況下でしたが、一か八か、パーフェクトペリオ機能水を用いて、この抜歯痕を洗浄しました。
すると、驚いたことに、ほどなく激痛もおさまり、改めてパーフェクトペリオ機能水の凄さを実感しました!
とにかく痛みが治まってナニヨリデス…
一昨日の金曜日に、歯周病の革命的治療と呼ばれる「パーフェクトぺリオシステム」の研修に出かけてきました!
研修といっても、半ば強引に私が個人的に開発者の先生の診療所に押しかけて、図々しくも院長先生に張り付いて、この「パーフェクトぺリオシステム」」のノウハウを余すことなく取得させていただきました!
正直なところ、信じられない点も多々多く、実際に自分の目で確かめた後に、導入の是非を考える…が当初の私の考えでしたが、実際に自分の目で確認・確証を得ることができましたので、導入を決めさせていただきました!
また、このシステムは既に特許取得済みで、従来の歯周病治療の概念を根本からくつがえす治療システムであり、歯周外科はほとんど必要がなくなり、しかも、治療回数はほとんどが1?2回です!
但し、健康保険適用外ですので、自由診療扱いになります。
この「パーフェクトぺリオシステム」は歯周病治療だけでなく、根の治療(開発者の先生は歯周病よりも根管治療のほうが本領発揮!効果絶大です!とおっしゃっていました!)や、通常のむし歯治療にも適用され、従来のように繰り返しの通院が原則的に不必要になります!
当日は、その診療所に勤務している常勤のスタッフ(歯科衛生士・受付)ともじっくりとお話をさせて頂くことができ、技術的にも人事的にもとても参考になりました!
院長先生をはじめ、各スタッフの皆さま、本当にありがとうございました!
川崎市川崎区小川町、インプラント・歯槽膿漏・審美歯科専門のわたなべ歯科、院長の渡邊です。
左の画像は、再生療法の一つで、抜歯した後に「テルプラグ」と呼ばれる、コラーゲン被覆材を填入したところの断面図です。
この「テルプラグ」は当初、大やけどを負った患者さんの皮膚の再生を期待して開発されたもので、主に形成外科領域で産声をあげた再生療法材料です。
当院では抜歯の場合や、インプラントの手術、親知らずの抜歯直後などの際には積極的に利用させていただいておりますが、この「テルプラグ」の特長を挙げると以下のようになります。
1、抜歯あとのような創面を保護して、痛みを軽くする働きがある。
2、止血効果があるので、後出血の心配がない。
3、上皮化促進作用の働きがあるので、傷の治りが早く、従来の抜歯後の顎堤の陥没を阻止する働きがあります。
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適用を誤ることなく、正しく使用されれば、あっと云ういう間に抜歯が完了して、非常に便利かつ有効な器械です!
ですので、誠に勝手ながら、私は「楽抜鉗子、らくばつかんし」と呼んでいます!
左の画像は、脱臼が完了して、抜歯予定の歯がぐらぐらになっている
状態です。
もちろん、患者さんは痛みは無く、少し押されているような感じがする程度で、抜歯後の痛みも従来からのへーベルと呼ばれる、細い棒状の器械で抜歯したときに比べると、はるかに少なく、鎮痛剤も予防的に1?2回服用する程度で腫れもほとんどありません。
一般的な抜歯の際のトラブルについての概略を以下に挙げさせていただきます。
鉗子抜歯の際のトラブル:
1、歯質の破折、破砕原因:鉗子の選択を間違った場合、残存歯質量が少ない場合、脆い歯質の場合など。
2、歯根の破折
原因:最初から力を入れ過ぎた場合など。
3、滑脱による対咬歯の損傷
原因:引っ張り抜こうとした場合、鉗子の選択を誤った場合など。
4、充填物、補綴物、メタルコアの脱離や歯の滑脱
注意:誤嚥に注意が必要です。
歯科医の本来の使命は歯を保存することですが、繰り返し腫れたり、大事な隣在歯を歯周病から守るために、親知らずなどを抜歯することがよくあります。
ですので、あえて抜歯に関して申し上げると、いかに安全かつ迅速、短時間に、痛み・腫れを少なく実行するか…この一言に尽きると思います。
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このブログは、神奈川県川崎市川崎区小川町、TEL 044-233-2626(予約専用)
http://www.watanabedc.net/
によるものです。
画像は、「親知らず」と呼ばれている下顎一番奥の歯の抜歯です。
真横になっていて、下顎管とよばれる(緑色の部分)神経・血管が束になっている管に、その親知らずの根の部分が明らかに接触している場合の抜歯です!
そのまま抜歯したら、下顎管を損傷して大出血や術後の神経麻痺の危険がある場合の抜歯方法で、麻酔後、初めに歯冠部分のみをカットします。
手前の隣在歯を傷つけないように、ていねいに歯冠部分のみを除去します。
通常は歯を削ると後で 凍みたり、痛みが出ますがこの場合はほとんど痛みはありません。
3か月程の経過観察の後に、下顎管と根がレントゲン上で離れたことを確認します。
この時、何らかの事情で抜歯を急ぐ場合には、パワーチェーンと呼ばれる矯正用のゴムをひっかけて早期に引っ張り上げて抜歯する場合もあります。
このような場合、大半がこの2回法抜歯で安全に抜歯を終えることが可能ですが、中にはCT撮影が必要な場合もあります。
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画像は先日、左下親知らずの軽度の腫れを主訴に来院された御婦人の症例です!
親知らずは、下顎管と呼ばれる口唇、舌の感覚をつかさどる大切な神経と、動脈・静脈が束になっている管との位置で、?型、?型、?型の三つに分類されていますが、左の今回のケースはめったにないとされている、?型に相当する症例の可能性が高いように思われ、非常に危険な症例です!
このような場合、事前の慎重な診断を怠って安易に抜歯をしようとすると、術中に大出血を起こして止血が不可能な緊急事態に陥ったり、下顎管の中の下歯槽神経と呼ばれる神経を損傷して、術後に麻痺が出たりする可能性があり、非常に危険な抜歯症例です。
この御婦人には上記の可能性のある懸念事項をパノラマレントゲンを目の前に、出来るだけていねいに説明させていただき、口腔外科専門医への御紹介をさせていただく旨をお伝えさせていただき、場合によってはCT撮影の必要性も説明させていただき、納得していただきました。
当院では、悪性腫瘍の疑いがある場合だけでなく、患者さんにとって危険性があると思われる、このような抜歯症例でも、積極的に専門医療機関に御紹介させていただいております!
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画像は本日の難抜歯症例です!
長年に渡り、腫れと痛みを繰り返しただけあって、赤丸の部分が骨吸収しており、かなり大きなウミの袋があって、抜歯と同時に摘出しなければならない症例で、普通のむし歯を治療する時の麻酔のかけかたですと、こういう場合は抜歯の最中に麻酔が覚めてしまって、患者さんに痛い思いをさせてしまうおそれが十分に考えられるケースです。
そこで、伝達麻酔という、比較的少量の麻酔液で最大の効果がある麻酔方法にて、術中はもちろん、鎮痛剤が効いてくるまで、しっかりと麻酔効果が持続する、患者さんにまったく痛い思いをさせないで済む麻酔方法で抜歯しました!
麻酔の持続時間や抗生剤の効果時間、痛み止めの効果発現時間などすべて、計算して、出来る限り患者さんに苦痛を与えないように、可能なかぎりの最善を尽くして無事、抜歯することができました!
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院長 渡邊 克則
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